一般社団法人eight 奈良県大和郡山市九条駅徒歩3分 法人理念

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法人理念

共に生きる未来創る

『共に生きる』とは、障害のある方、社員とその家族、地域の方々を指します。 障害があるなしに関わらず、それぞれが固有の存在として役割を持ち、地域の中であてにしあてにされる関係の中で人間らしく生き育つことを目指します。


『未来創る』とは、これから生まれてくる子ども達が、生まれてきて良かった!!と思える社会創りを目指します。

これは恩返しではなく恩送りの精神。
受けた恩を相手に返すのではなく、今の自分があるのは両親や祖父母をはじめ、先人の方々が様々な知恵と努力と工夫をこらして未来を見据えて維持発展してきたから「今」があります。では自分は自分の人生80年だけを考えていればいいのか。先人の方々同様、受けた恩を「未来」の子ども達や障害のある方々が少しでも暮らしやすい社会を創る責任を持ちます。



代表挨拶

一般社団法人eight代表

当法人のWEBサイトにお越しいただきまして、本当にありがとうございます。
ありきたりのご挨拶をさせていただくよりも、より一般社団法人eightや私自身がたいせつにしている事を知っていただく為に、どのようなご挨拶が良いか考えた結果、私が障害福祉にどのように出会い、今に至るのかを僭越ながらお話させていただきたいと思います。


中学3年生の時、しばらく学校に行かないという選択をしました。「選択をした」というと恰好良いですが、まあ不登校です(笑)


ごく普通の家庭に育ちました。父はサラリーマン、母は専業主婦、姉2人の5人家族。 末っ子長男らしく、わがまま三昧、甘やかされ放題で愛情をかけて育てられたと思います。小学1年生から反抗期。家では何をやっても両親から褒められることをしないので、両親は相当手を焼いたと思います。


私は「こんな僕でも認めてほしい」という気持ち、両親は「良い子に育てなければ」という気持ち。今振り返ると中学生の時の不登校は、両親に対する「当てつけ」だったように思います。気も晴れたのか、両親への罪悪感からなのか、3学期からは通学するようになりました。


今思えば、ありのままの自分を認めてほしい、必要としてほしいという気持ちが屈折したんだと思います。我ながら、なんて育てにくい子どもだったんでしょう(笑)


そんな中、中学校時代の友人から「ボランティアに行かへん?」と誘われ、あまり深く考えず気軽に「いいよ」と、返事をしました。
友人のお母さんが給食ボランティアで関わっていた、奈良市にある「たんぽぽの家」に出会いました。16歳の高校生の時です。


障害のある人と出会い、はじめはとても戸惑いました。 そこで、たまたま脳性麻痺のある車いすの女性と一緒にお昼ご飯を食べました。食事介助をさせてもらったあとに、その女性から「ありがとう。また来てや」と言ってもらえました。
「ありがとう。また来てや」。
自分を必要としてくれたみたいでとても嬉しかったのを、今でも覚えています。


たんぽぽの家では、魅力的はスタッフの方、大学生ボランティアのお兄さんお姉さん、他校の高校生ボランティアもたくさんいて、とてもかわいがっていただきました。居心地がすごく良かったです。


この体験が、将来福祉の仕事をしたいという原点になったのだと思います。


高校卒業後、福祉の学校に進学しましたが、実習などの経験では当時の障害福祉に対して疑問も感じました。
学校卒業後、すぐには福祉施設での就職はせず、1年間ボランティアという活動に参加し、保育園や図書館、全国の福祉施設等をキャラバンする人形劇団員として1年間活動しました。
自分探しの旅と称して北海道へ旅に出ましたが、2週間で断念したこともあります。当然、自分は見つかりませんでしたが。。


その後、様々な経験を通して、自分の人生1回限りと思い、2012年12月3日に一般社団法人eightを設立しました。


ご縁をいただいた皆様との出会いの中で、【共に生きる未来創る】という理念が生まれました。どうすればこの理念を実現できるものだろうと考え、たどり着いた結論は、“人として役割のある人生を送る”という想いに至りました。


一般社団法人eightは、障害のあるなしに関わらず、弊社社員、地域の方々を含め、それぞれが固有の存在として役割を持ち、地域の中であてにしあてにされる関係の中で人間らしく生き育つことを目指します。


地域の中で、障害のあるご本人、ご家族の声を聴き、しっかりと寄り添える団体として日々進んでまいりますので、今後ともご指導の程、よろしくお願い致します。


一般社団法人eight 代表理事

藤本 貴久


ロゴマークの意味

一般社団法人eight

eightロゴ

eight「8」は途切れない数字。人とのご縁が途切れない。
数字の8を横にすると、∞(無限大)。人と人との繋がりが無限の可能性を秘めている。
数字の8と∞(無限大)を掛け合わせたのが、ロゴの由来です。

カラフルな色は、1週間の『日常』を表しています。
月曜日は、お月さまの「黄色」。
火曜日は、炎の「オレンジ色」。
水曜日は、水の「水色」。
木曜日は、木の「茶色」。
金曜日は、金の「金色」。
土曜日と日曜日は、カレンダーの青色。と赤色。
無色のえいとマークは、「自分らしさ」。旅行やお出かけなどの『非日常』を表しています。


ぴいす

ぴいすロゴ

ひらがなの、ぴ・い・す の文字を使用して、パズルのピースを形作っています。
パズルのピースは、一つひとつ形が違い、一つでも欠けると絵が完成しません。障害のあるなしに関わらず、固有の存在として役割があることを表しています。
また、平和(Peace)な社会を願う気持ち。 ピースサインをする時のような、楽しい気持ちになってもらえる場所になることを願っています。