当法人で働く
6つの魅力
charm

選択理論心理学に基づく良い人間関係

選択理論心理学に基づく
良い人間関係

eightでは、選択理論心理学を土台とした良い人間関係と支援力向上の両立に取り組んでいます。離職の原因第1位は、職場内の人間関係です。人の不幸感は、身近な方との不満足な人間関係が原因と言われています。
縁あって一緒に働く仲間と絶対一緒に幸せになりたい。でも支援者としても妥協したくない。このことを両立するために、良い人間関係が構築できる技術が学べます。一人ひとりが自立することとお互いを尊重することにより、支援力の向上だけでなく、職場におけるコミュニケーションの円滑化に取り組んでいます。

年2回の個別面談の実施

年2回の個別面談の実施

毎年、9月と3月に全職員が代表と個別面談を実施しています。
法人の目指す、理念、ビジョン、方針の共有や目標の振り返りと今後の目標設定だけでなく、「職場で改善してもらいたいこと」や「今抱えている悩み」についても話を聞かせてもらい、職場環境の改善に生かしています。いただいた意見については、すぐできるのか、1ヶ月後できるのか、半年後・1年後実施できるのか、今は実現できないのか(その理由も伝えます)必ず応えさせていただいています。この個別面談で「老後に不安がある」という職員からの意見があり、退職金制度も制定することができました。職員全員でより良い職場環境づくりを行っています。

障害福祉に関する基礎研修の開催

障害福祉に関する基礎研修の開催

毎月1回、職場内で基礎研修を実施しています。他業種からの転職で、初めて障害福祉に携わる方でも障害福祉の成り立ちや歴史、大切にするべき支援観について学ぶことができます。
また2ヶ月に1回隔月には外部講師をお招きして、スーパービジョン(知識・技術・経験等の優れた力を持つスーパーバイザーから助言・指導をもらう取り組み)を受けながら、現場での悩みごとの解決に向けた取り組みも行っています。

明確なキャリアパス基準を構築しています

明確なキャリアパス基準を
構築しています

何をどうすればキャリアアップできるのか、基準が不明確だと、自分自身のキャリアアップもライフプランも見通しが持ちにくいと思います。eightでは、職員の役割と責任に応じて、キャリアパス表に基づき等級を設定しています。等級毎の任用要件、職位・職階、経験年数、資格要件、職務要件を定めるとともに、賃金レンジ、昇給昇格要件、昇給のピッチも明確に定めています。役割と責任に応じて、しっかりと報酬を得ることができる基準があります。

キャリアアップを後押しする支援制度

キャリアアップを後押しする
支援制度

実務等に必要な研修や資格の取得に際しては、費用の全額を法人が支援します。介護福祉士・社会福祉士・精神保健福祉士の国家資格に関しては、試験の受講料を法人が支援します。
また、国家資格を取得した場合には、お祝い金を支給します。障害のある方の生活に寄り添う支援をするために、資格がないと良い支援ができないとは思っていません。ただ「日々勉強する」「学ぶ姿勢を持つ」ことは良い支援を行うためには必要であると考えています。勉強する姿勢、学ぶ姿勢としての一つの評価として資格や研修を捉え積極的に奨励しています。

新型コロナウイルス感染症への対策も徹底しています

新型コロナウイルス感染症への
対策も
徹底しています

新型コロナウイルスへの感染の疑いがある場合や、濃厚接触者に該当する際には、特別休暇を取得することができます。なお、特別休暇中の給与については、100%法人が保障します。